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シンクタンクの
イメージを崩し、
親近感を持ってもらう

坂東 篤ATSUSHI BANDO

Business Development Unit
Unit Leader

入社年度:2009年入社
前職:コンサルティング会社 取締役・コンサルティング部長

当社を選んだ理由・当社でどんなことがやりたいと思ったのですか?

日系企業が海外で戦っていくための支援をしたかったからです。前社は小規模なコンサルティング会社でしたが、クライアントは主に海外のベンチャー企業で、彼らの日本市場参入や、大手日系メーカーとの提携交渉(ライセンス契約、出資)などの支援をしていました。その経験を通じて「日本企業がもっと国際化していかないとまずいんじゃないかな~」と考えていました。ちょうど当社が海外事業の拡充を図るため人材を募集しておりまして、自社・クライアントと日本企業側に立って国際化のお手伝いができそうだなと思い入社を決めました。

なお(当社のメイン領域である)物流については、メーカー勤務時代に国際貿易の経験はありました。倉庫内オペレーションの改善や在庫削減に関しては経験全くなし。まぁ物流といえどカバーする範囲は広いので何とかなっています。

現在はどんな仕事を担当していますか?

2015年4月に新規事業開発室という新しい部署を発足させ、現在は当社の新規事業である「ろじたん」、「物流エンジニアリング事業」の立ち上げおよびサポート業務と、本ウェブサイトを含む当社全体のプロモーション業務を統括しています。

「物流エンジニアリング事業」ではIoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)などに代表される新技術が物流業界をどう変えていくかを考えて、クライアントに発信しています。これらの情報収集や取材のため、私を含むチームメンバーが頻繁に欧州・北米に出張しています。

プロモーションについては、まずシンクタンクと言う堅物のイメージを崩し、親近感を持ってもらうために、2015年の5月から無料のニュースレター「ろじたす」の発行を開始しました。私も何本か記事を書いておりまして、短時間で当社の活動内容を理解して頂こうと努力しています。ウェブサイトも大きな改訂をし、今後幅広く当社を知ってもらうために、リアル・ネットともに手を打って行く予定です。

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それ以前は、「海外調査・コンサルティングチーム」にて5年間、実際の調査・コンサルティングプロジェクトを担当していました。同チームの方針として定めたのは“実際に足を運んで自身で確認し、書く”でした。もちろんデスクトップ調査も大事ですが、現地に行くと行かないでは説得力が違います。そのためこのチームのメンバーもパスポートがハンコだらけになるくらい新興国へ出張していました。この時期はいわゆる“チャイナプラスワン”、日本企業のアセアン諸国へのシフトが続いていた頃で、参入のための物流・流通事情調査、輸送ルート開発のための調査やトライアル輸送など案件が目白押しでした。僻地への渡航も多く、報告書の執筆は大変でしたが、現場の生の情報を集める作業は非常に楽しかったですね。

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どんなところにやりがいを感じますか?

裁量権の大きいところです。日本通運の子会社ですが、当社は従業員が100名にも満たない中小企業です。一人一人が複数の業務をこなす、自分の判断でどんどんプロジェクトを進める、でないと正直まわりません。そのような環境は私には合っていると思います。また当社の国際化も徐々に進み、海外案件で若手が成長し、意識が変わってきているのをみるのもやりがいを感じますね。

日通総研のよいところ・魅力について教えてください。

先程申し上げたとおり裁量権が大きい点や自由にプロジェクトを進められる点は良いところだと思います。一方で自由すぎるゆえこれまでは個人商店のかたまりになっていることが多々あったと思っています。最近のプロジェクトは多様な発想で対応しないとクライアントに満足してもらえないケースも増えましたし、当社も転換を急いでおります。数年後に同じ質問を受けて、「チームワークです」と申し上げたいです。

それから職場環境はいいですね、整然とした執務フロアー、レインボーブリッジが見える食堂とカフェテリア、新橋の飲み屋街、浜離宮がすぐ横など。これらは親会社のおかげかもしれませんけど。

これから入社される方に期待すること・メッセージ・これからの目標など

これは当社だけではないかと思いますが、英語と統計、会計、ITの知識がますます求められます。物流業界もお客様からの国際化、IT化、データに基づいたソリューション提供の要求が顕著になってきています。これらには是非逃げずに取り組んで欲しいと思います。

それから入社する際には自身の「キャリアパス」を明確にしておいて欲しいです。自身が「将来どうなりたい、どういった経験を積みたい、どんなことを達成したい:それ故日通総研で仕事をしたい」など。自身のキャリアパスと当社の足りないところが合致し、双方にメリットがあれば、別に数年間だけ勤務してもらい次にステップアップして頂いてもいいと思っています。これからはそういう時代だと思います。

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